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elementscapes
        最新アルバム「elementscapes」2015/4/26 release

最近買ったCD

塊フォルテッシモ魂

塊魂」のサウンドトラック。未プレイですがP-Pさんの実況動画で知り、「月と王子」「katamari mambo」をはじめとする印象的なBGM群に惹かれて購入しました。BGMなのに歌モノとしても成立しているというのは不思議なバランスだと思いました。特異なゲーム性によるところ大とも思いますが。

「真っ赤なバラとジントニック」のアンニュイとキュートの混交、「天使風味の贈り物」の淡々と始まり徐々に壮大になっていく展開、「カタマリたいの」のけだるく上品な曲調など、感銘を受ける曲は予想以上に多かったです。ゲーム自体が幾分かのネタ性を伴っているので万人向けではないと思いますが、なかなかの名盤だと感じました。

FINAL FANTASY 1987-1994

ファイナルファンタジー1987-1994

ファイナルファンタジー1987-1994

初回特典である植松さんのエッセイも付いている状態で発掘したので、CDというよりはそちら目的で買ってしまったところもありますが、なかなか粒ぞろいのアルバムでした。手元にあるTour de JaponのコンサートパンフレットにはこのCDに寄せられた植松さんのコメントがありますが、「あえてオリジナルからは選曲しなかったベストアルバム」という表現がありますね。だからこそ選曲は幾分マニアック寄りですが、その分内容の良さが伴っているのだと思いました。
個人的には「Roaming Sheep」のほか、交響組曲ファイナルファンタジーの「SCENE VII」が特に気に入りました。いわゆる「反乱軍のテーマ」だと思いますが、良い曲ですね。FF2を深く知らない自分が生放送でこの曲を弾けるようになったのはこのアルバムのおかげです。

ニート/Lu7

Bonito

Bonito

  • アーティスト: Lu7,栗原務(g),梅垣ルナ(key),岡田治郎(b),嶋村一徳(ds)
  • 出版社/メーカー: ベガ・ミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 2010/08/27
  • メディア: CD
  • クリック: 5回
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梅垣留奈さんのバンド「Lu7」のアルバム。自分にとって彼女の楽曲は「チョロQ2」「チョロQ3」をプレイしたときからの鮮烈な印象に裏打ちされているわけですが、購入したきっかけは意外なところにありました。聖剣伝説2の「最後から二番目の真実」を久しぶりに聴いた折に猛烈にフュージョンが聴きたくなり、自分にとってのフュージョン底流である梅垣サウンドを思い出したのです。その最新の音を探した結果、こちらの作品に行き着くことができました。
チョロQタウン」のリメイクである「Chocolate Sundae」など梅垣節は健在でしたが、個人的には「絡みゆく蔓」が面白いと思いました。破格のコード進行と変拍子でちょっとしたプログレ。聴いていて胃がざわつく感じが良いです。真ん中のエレピの部分はちょっと「ロングサーキット」を思い出しました。あと「Pole to win!」で終始鳴っているピコピコ音なんかも懐かしさというか、琴線に触れるものがありました。動画があまりないので、前振りの割にはフュージョンっぽくない紹介になってしまった(笑)。iTunes Storeで全曲試聴できるのでご興味ある方はそちらもどうぞ。
音楽的には、何より全体を通してスラップベースが格好良いです。こいつの格好良さを忘れてました。最近スラップベース音色というとイトケンバトル曲恒例のアレしか聴いてなかったのですっかり忘れてました。あとはチョロQ時代に比べるとドラムスが生音なので、いろいろと小技を聴けるのが美味しいですね。