daybreak
New Album "daybreak" 2017/4/30 release


最近買ったCD

ちょっと魔が差してCDをドカ買い月間をやってしまいました。古いものばかりですが。

Always Outnumbered Never Outgunned

Always Outnumbered Never Outgunned

プロディジーは2011サッカーアジアカップの映像を素材にした動画で一曲目に使われていた「Spitfire」が印象的だったため購入。普通サッカーでこういう曲はあてないというか、あまり合ってないと感じられてもおかしくない選曲だとは思うんですが、あのアジアカップ(特にヨルダン戦とシリア戦)は本当に肝を冷やす展開だったので、この猟奇っぽさがある意味マッチしているように思いました。決勝に向けて曲が明るくなっていく構成も好きです。
アルバムの他の曲では「Hot Ride」のリズムの作り方が好きでした。最初から鳴っている高音のリズムが頭に残ります。

過去のFF曲のアレンジを中心に構成されている「時忘れの迷宮」。個人的には「墓碑名」のアレンジが好きでした…相変わらずマイナーですが。
風林火山

風林火山

何故かサントラvol.2だけ持っていて正規版を持っていなかった風林火山。大河OPは風林火山が一番好きです。他のものも局所的にはぐっと惹かれたりもするんですが、全てのバランスを兼ね備えている風林火山に結局は戻ってきてしまいます。冒頭の旋律に始まって中盤の穏やかな部分と自然の映像とのマッチング、展開部の悲愴感溢れるハーモニー、そして再現部の転調はAm→Cmという、王道のような熱い展開。コッペパンの空耳で有名ですが、個人的には空耳曲にするには惜しい良曲だと思います。
あと同じモチーフのストリングス版として「風林火山 -生きる-」は、最終回で勘助の最期のシーンで使われていたのが印象的で好きでした。アリエッティは音楽の完成度が異常だと思います。ストーリーが残念と言われてしまいがちな気もしますが、どちらかというと世界観を楽しむ映画だと思うので。サウンドトラックを家に置いておくだけでも休日の癒しとして存分に価値ありだと思います。
テーマソングも日本語と英語が混ざった歌詞のためにやや色モノ感が出てしまっていますが、普通に良曲だと思うのでそこに囚われず聴いていただきたい曲ですね。あと、この拍子のテーマソングはジブリにしては珍しいと思います。個人的には光田曲が好きな方には「Sailing to the World」と同じ香りを感じてほしいですね(笑)。
Freak Guitar: The Road Less Traveled

Freak Guitar: The Road Less Traveled

まけぼのモンク縛りのBGMで知ったマティアス。ギターワークが変態的すぎて、最初打ち込みなのかと思ったくらいです。ギター以外の楽器のアレンジがシンプルな分、ギターのおかしさが全面に出てて好きです。カプースチンとかヴォロドストルコ行進曲とかを聴いたときはピアノの表現の限界に挑戦する人たちを垣間見た気分でしたが、同じようなアプローチをギターでやっている印象を受けましたね。「Insert Coin」とか、もはや何がなんだか(笑)。ときどきどれがギターだか分からなくなります。レトロゲームが好きなんでしょうかマティアス。