2008-05-19 ゼミ 授業 研究 研究については週ごとに先生の反応が違うので右往左往。とりあえず方向性を定めてみないことには。内容次第では完全な方向転換をする可能性も出てきた。だとしたら学会聴講する意義が半減するなぁ。 楽器法は、ヴァイオリンのために作った曲を全員で吟味するというなかなか恐ろしい体系になってきた。でも奏法上とか記譜上のアドバイスをいただけるのは何とも嬉しい。今後の人生で生演奏のための楽譜を書く機会はそうないと思うけど、ここで礎を築くにこしたことはない。