daybreak
New Album "daybreak" 2017/4/30 release


入学式

小雨の降る中、入学式でした。上野は奏楽堂にて。イメージ的にはノバホールで入学式やるようなもんです…実に壮大。
学長のお話がシンプルかつ分かりやすくて感銘を受けた。紙を見ないで話してるのも好感が持てた。「新入生にこの字を贈ります」とその場で毛筆で書いた文字が象形文字なのはやられたと思った。いろいろなものが見えるようにと「目」の字だそうで、要は目の絵を書いたようなもの。厳粛なのに和やかな雰囲気が何とも心地良かった。
開式・閉式のときの奏楽は何とパイプオルガンであった。しばらくオケ漬けだったからか結構衝撃を受けた。昔地元のホールでやってたパイプオルガンの演奏会(祖母に連れて行ってもらった)のときは良く分からなかったけど、今日は割と近くに居たせいもあって迫力が違った。足捌きも良く見えた。
曲はブクステフーデの前奏曲BuxWV141とヴィエルヌの交響曲第1番第6楽章とかで、どちらも知らなかったけど前者は純粋にバロック風なのに対し後者は幾分近現代よりの曲だなぁと思った。調べたら時代的に大体その通りみたい。まぁパイプオルガンの曲に「交響曲」って付ける時点でバロックではないと思ったけど。個人的にはヴィエルヌの曲が好みだった。華やかで、自分の好きな和音が多かった気がする。